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AIU留学体験記2013

Author:AIU留学体験記2013
こんにちは、AIU留学体験記2013です!
訪問ありがとうございます。

私たちが通う国際教養大学(Akita International University, 通称AIU)は、秋田市郊外に位置する公立大学です。
在学生820人+留学生約150人(2011年度)と小規模な大学ですが、とてもユニークな特徴がたくさんあります!


①授業はすべて英語
②少人数制の授業
③1年生は必ず入寮し留学生と共同生活
④1年間の留学が義務


・・・ということで、今年もAIUを飛び出し世界各地に散らばったAIU生!
1年間の留学でAIU生は何を体験し、何を学ぶのか?AIU生の留学のリアルをこのブログを通じてお伝えしていけたらと思います。
メンバー一同頑張ります。

メンバーの励みにもなりますので、質問や感想等ありましたら、ぜひ気軽にコメントしていってください。よろしくお願いします!


それではAIU留学体験記2013、
お楽しみくださいヽ(^o^)丿♡

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青空と物理

こんにちは、
アメリカはUniversity of Northern Iowaに留学中のさわだです。



6月に入り夏休みも1か月が過ぎようとしています。
雪や雨が続いていたアイオワでもこーんな清々しい晴天が続き

DSC_0950.gif



あっついです。
油断すると皮膚が火傷かってくらい真っ赤に焼けます。
日本と違って湿度がそんなに高くないので、あのジトーっとした不快感はないのが救いです。



さあそんな夏休み!
留学中の他の友人たちは海外旅行やインターンに勤しんだり
ここUNIでも遊びだ、帰省だ、と学生たちは大学から離れていくのですが
私は寮とは別の大学のアパートを借りて
どこへ行くでもなく未だにアイオワに滞在中です。


え…アメリカにきてひきこもり…?ニート…?とかは思わないでください!
実はちゃんと計画的にのんびり過ごしながら学業に励んでいるんです。
今回はそんな夏休みの生活をちょこっと。





もう既にご存知かと思いますが、
アメリカの大学は1年を大きく秋学期・夏休み・春学期に3分割しています。(その学期を更に細かく分けている学校もあります)
夏休みはそりゃ休みと名前が付くもんですから、本分である学問から離れてバイトやインターン、旅行を満喫するのが主流ですが
なんせ4か月という長い期間。
単位がほんのすこーし足りなかったり、次の学期に取りたい授業のための必修が満たせなかった学生にとっては
そんな長い間遊びほうけてる心境ではありませんよね?


そこで登場するのが夏学期(サマーセメスター)です。

上記の理由は私の勝手な解釈ですが、
主に必修科目を手っ取り早く終えたい人や1年を通して単位を大目に取りたい学生が参加しているという印象を受けます。
UNIの場合は

5月から始まる4週、6週授業
6月から始まる4週、8週授業
7月から始まる4週、6週授業

というように短期の授業予定が組まれており、
主として学科の基礎科目や必修科目、また語学留学の為来ている留学生の為の英語の授業が開講されています。
ほかにもインターンシップが単位認定されるような授業(登録?)があったり
大学にいられないけど授業を受けたい!という方にお勧め、オンライン授業もあったり。

ちなみにどの授業も8月の頭には終了しそこから秋学期までの約一か月はなにもありません。
教授たちにも休みは必要ですもんね…。



私はこのなかで5月開始の6週授業である
General Physics 1
を目下履修中です!

もう名前からも分かるように物理基礎の授業です。
UNIにはGeneral physics 1と2の二段階があり、1では主に古典力学、ニュートン力学の初歩を学びます。(多分)
この授業の教授は偶然にも日本人
私の拙い英語を見かねてか質問に行くときもたまに「日本語でもいいですよ」と言われ助かっております。
120ドルする関数電卓を失くしたと思ったら次の日に「忘れてましたよ」と持ってきていただいた恩は忘れません。


この授業、勿論通常の秋・春学期にも開講されている授業であり、
内容が夏だけ変わるということはありません。

つまり普段4か月弱かけて終える内容を
6週間に凝縮
毎週月~木朝8時から12時まで講義、Lab(実習)を行い
講義が3回終わるごとに中間試験(全4回)、最後に期末試験という寸法です。
一度授業を休むと完全に置いてけぼりをくらうというなかなかのスリル。
受講している学生の数は普段とはあまりかわらず20人程度です。工学など多くの分野で必修となっているので比較的人数が集まっているものと思います。

さあ、実はこの授業、5月の2週目から始まり
来週には期末試験と大詰めとなってきました。
私はこの1科目しかとっていなかったからかもしれませんが
授業に集中できたため凝縮版の内容でも詰まることなく学ぶことができました。
結果はまだお楽しみですが…。


ちなみに夏授業は大体2、3科目ほど取るのが標準かと思います。
が、3科目取っていたルーミーやその友達が
「明日〇〇のテストで明後日△△のペーパー期限なんだけどどうしよう!!」となっていた時期もありましたので
授業の組み合わせは重要です。


私は物理の授業を一つだけ取っていましたが、
何故この授業か、また何故夏学期を取ったのかといいますと、

留学中にできるだけ多く日本(AIU)で取れない授業を取りたかったからです。
まあ物理入門もAIUにあるんですけどね。
元々数学の授業をとりたかったのですが開講されるものが無く、物理に落ち着いたというだけでもあります。
しかし折角アメリカの大学に来ているんだから受けれるものは受けておかねばもったいない。
AIUでは日本人ばかりとなってしまうので、こちらで現地の学生に囲まれて授業というのはやはり同じ内容であっても面白いものです。
物理自体もとても楽しい!
ただ唯一面倒だったのは、アメリカではインチフィートマイル等の単位が使われているので
センチメートルで生きてきた私はそれらの変換比率を覚えなおさなければいけなかったことでしょうか。



今回私は冬から留学を開始したため夏休みを丸々アメリカで過ごす→夏学期をとろうという形になったのですが
アメリカの年度に合わせて9月から留学している人は夏休みが始まればすぐに帰国すると思うので夏学期をとるということは滅多にないでしょう。
授業を多く取れるか、早く帰国できるか、一長一短ですかね。




夏学期はサマースクールと呼ばれることもあります。
が、個人的にはこちらの呼び方だと短期留学生がきたり、高校生も参加できたり、と学生の幅が更に広いような印象があります。
(実際にはサマースクールもサマーセメスターも意味は変わりません)


UNI以外にもほとんどの大学が夏学期授業を開講しており
ハーバード大学などでは日本の高校生でも参加できるサマースクールがあったりします。
日本の学校とは少し時期が合わないこともありますが、
夏の予定の候補に入れてみるのもいいかもしれません。
高いけどね。

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